子どもの成長と昔ばなし2007-06-21 Thu 16:41
![]() 夏至前日、眩しく輝く空の東京です。 今日は午前中また学校へ行ってきました。 今年もまた文化講演イベントに当選☆ ビバ学校!ビバくじ運!!(笑) ぐりぐらの中川李枝子さん、サッカーの北澤豪さんに続き、 3度目のラッキーな時間。 テーマ『昔ばなしが語るこどもの成長』で、お招きしたのは… ドイツ文学者、口承文芸学者であり昔ばなし大学主宰の小澤俊夫先生。 前知識なく、学者の方だと小難しいかもしれないけど、 グリムとか再話(素話)のポイントやら本の紹介だけでも ありがたいと思っての参加希望でした。 そしたら大間違い! まるで音楽を聴いているような楽しさでした♪ だってのっけから、 昔ばなしは語られてる間だけそこにある時間に乗った文学、 その点で音楽によく似ている…と。 また、昔ばなしはシンプル&クリア 始めからウソ話だと宣言し、強く生きることが最優先、 ハッピーエンドが好き(笑) 全国、いや世界の口承の昔ばなしを実際に聴いて再話もされる ためか、語り口に味もあるし、含みもいたずら心もあり。 エッセンスは山ほどいただきましたが 最も共感したテーマは、わらしべ長者になぞらえた 『成長には゛時゛がある』こと。 つまり、子どもは自分が獲得して持っているものと 丁度合致したものと出会った時こそ、 有効に成長することができる…と。 発見はたくさんあるけど 『昔ばなしは人類の記憶、個人が忘れてしまうこてを綿々と伝え残す』 とおっしゃったのが壮大で深く響きました。 音楽リズムとも交えたお話しがありました。 その中でハタと気づいた事実! この方、オザケン(懐かし!)のパパだ! …指揮者小澤征爾氏の兄でもあるらしい。 昔ばなしをたくさん聴いてみたいと、語り伝えたいと 思わせる魅力に溢れた方でした♪^^ 帰り、ママ仲間とランチを。 窓いっぱいにグリーンが目にしみるカフェで リラックスして帰宅しました☆ よし、明日も楽しくがんばろ。 |
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