兎の眼☆2007-02-17 Sat 16:33
![]() 今日も早起きできたことに気を良くし、 嬉しげに久々Web巡回してたら…あっという間に8時。 娘や夫が起きるのを待ちながら出かける支度をしていたら 日記UPし損ない(^^; 写真は、ここ一週間に我が家に届いた本3冊。(コミック含む) 昨日、念願だった灰谷健次郎さんの『兎の眼』をようやく店頭で発見☆ 実家にはきっとまだハードカバーが残ってるけど今は絶版。 文庫だと娘に譲るのはちょっと先。ポプラポケットとかにならないかしら? さて。話は時を一気に遡り… 5年生の頃、ある方にこれと『太陽の子』をセットでいただいた。 私立中学に行った兄の初めての文化祭だったと思う。 担任教諭とすれ違いご挨拶したら『何年生?』とたずねられ、 『5年です』と言うと、職員室からこの2冊を持ってきて 『良かったら読んで下さい』と差し出された(笑) ありがたくいただくことにし、ちょうど同じ年頃の女の子が主人公で 神戸を舞台にした『太陽の子』は、感想文書くくらい熱心に読んだものの、 『兎の眼』は僅かな記憶もない。 ひと月ほど前、朝何気なく観ている『とくダネ!』の1コーナー 『温故知人』で灰谷さんをとりあげていた。 氏の人生の苦悩と転機、教師の職を辞して放浪の果て... 童話作家として歩き抜いた第2の人生。 その第一歩が『兎の眼』。 それとは別に、年明け娘のクラスで担当した読み聞かせで迷った挙げ句、 手にとった1冊(他に2冊)が偶然灰谷さんの絵本 『ろくべえまってろよ』。 低学年の子どもの心の動きを見事につかんで 途中童謡を歌う場面、語りの中で実際歌いはじめてみたら… ハラハラの裏にちゃんと笑いも隠れてて 心があったかくなる上質の物語。 言い回しのテンポも良く笑いもこぼれた。 昨年氏が亡くなったのを一読者として悲しく感じた矢先。 絵本と放送…どちらも響いた。 どうしても読み返したくて書店の角川文庫の棚を見て歩くが 放送効果か数日内に売り切れた様子。 それが手に入った☆ 読み途中の文庫もある中、それぞれいつ読み切れるのだらふかと、 遅読(速読の真逆)の私は途方に暮れつつも 嬉しい悲鳴の週末ですo(^^)o |
|
| HOME |
|





